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睡眠を利用した読書術、「追想法」の紹介

   

こんにちは、ロンです。睡眠を利用する読書術です。これは追想法とも呼ばれます。

私たちの頭の中は一日を生活する中で様々な情報を取り込みます。そして、情報を取り込むことによって頭を疲弊するのです。情報がたくさん詰まって頭が疲弊してしまうと思考能力が落ちますし、集中力が持ちません。そういう状況で睡眠には「頭の中を整理する」という効果があるのです。

 

睡眠をすることによって頭の中にある情報が整理されてすっきりされます。例えるなら、本や書類を乱雑に積んでいたデスクの上が睡眠をとるときれいに仕分けされている状態になるのです。デスクの上が片付いていると仕事の方も捗りますよね?睡眠にはその様な効果があります。

 

ですから難しい問題や悩み事などは夜考え、それでも解決されなければ睡眠を取ると翌朝に問題解決法が浮かんだりすることがあります。寝る前にですね、「次に目が覚めた時には、問題の解決方法を思いついている」と念じながら眠りにつくことで、翌朝にひらめきが起こりやすくなるということがあるそうです。これを「追想法」といいますが、ノーベル物理学賞の湯川秀樹さんや発明王のトーマス・エジソンなどもこの方法を利用していたなどとも言われています。「果報は寝て待て」ともいう言葉がありますが、「いいアイディアは寝て待て」ということが言えるのではないのでしょうか。そして、睡眠前に読書をすることによってそれが「いいアイディア」のひらめきの一助になると思うのです。

 

ちなみに読書は睡眠を促す効果もあります。イギリスサセックス大学の研究によると、読書を初めて6分で被験者たちは心拍が落ち着いて筋肉の緊張がほぐれたと言われます。音楽鑑賞やその他のリラックス法と比べても、読書は最も高いリラックス効果が得られるとも言われています。夜、寝る前に読書をすることによって翌日思いがけないひらめきをもたらすかもしれません。寝る前の読書もオススメです。ちなみに電子書籍やタブレットなど発行する画面を見る読書法は頭を覚醒させ、不眠の原因になる場合もあるので注意が必要です。紙の本を読むことにしましょう。

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