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初頭努力と終末努力に学ぶ読書術

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こんばんは、ロンです。効率の良い読書についてです。

みなさんは「初頭努力」「終末努力」という言葉を聞いたことがありますか?これは何かの作業を行う時は初めと終わりが集中しやすいということがあるそうです。心理学の言葉なんですけどね。

 

ブログの更新なんかもそうですが「さぁ、ネタを書くぞ」と思い立った時がとても集中できるタイミングです。しかし、文章を書き続けてくると途中だれてきます。それでも後、まもなくでブログが書き終わるとなった時に最後のふと踏ん張りでやる気が出てきます。マラソンを走っていて最後のゴールが見えた時に疲れた体ですが、踏ん張りが出るのは「終末努力」のあらわれかもしれません。

 

この心理は人前でお話をする時にも活用できます。私が仕事でお話をする時は短い時で10分くらい。長い時で2時間くらいの時もあります。お話をしていて思うのはどうしても長い間、話を聞いていて集中力が続かないことがあります。私の話術が足りないと言われればそれまでなんですが、どの様にして私が伝えたいことを伝えようかということがあります。それで本を読んでいて教えてもらったことなんですが、話が終わるときには「最後にまとめますが」とか「これで終わりますが」とか後、まもなくで終わるニュアンスで話を切り出すと、俄然聞いている人たちも集中力が増すということ知りました。これも一種の終末努力ということなのだと思います。

 

話を戻しますが、この初頭努力と終末努力を読書に生かします。本を読むときは「30分読もう」とか、「このページまで読もう」とか自分の中で事前に決めごとを作ると終末努力を効率よく発揮できると思います。

 

また時間を持て余した少しの時間でも本を読むことによって効率よく初頭努力と終末努力を使うことができます。食事が来るのを待っている時間、電車に乗っている時間、人と待ち合わせしている時間・・・そういうちょっとした時間だからだこそ本を読むのです。私も職場などには必ず読みたい本を何冊か置いて合間の時間を大切にしているのです。身近に本を置いておくことをオススメします。

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