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「読みたい本が無い」良書に巡り合うコツについておすすめの3選

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「読みたい本が無い」良書に巡り合うコツについておすすめの3選です。

本を読みたいけど、どの様な本を読めばいいか分からない。このことについて知りたいんだけど、どの本を読めばいいか分からない。このことでオススメの本はありますか?などどの様にしたら良書を見つけることができるのか。見つかることができるのか。私の経験からお話します。

 

本を読んでいると、時々読む本が無くなる時があります。そういう時は様々な方法があると思いますが本を見つける方法をご紹介します。

 

1.本屋で探す

これは一番思いつく方法かと思います。時間があるときにぶらっと本屋に行くだけで、様々な本と巡り合うことができます。この時に覚えておいてほしいのは、自分が好きなジャンル以外のコーナーを見てまわるということです。

 

私の読書をするジャンルは仏教書、ビジネス書、自己啓発書などがあります。他にも興味がある本を読んだりしますが、概ね前述のジャンルが多いです。様々な本を読んで思うことは、他のジャンル同士で関連することや発見することが多いということです。私は人前で話すという仕事故、仏教書をよく読みます。仏教のお話をよくするからですね。しかし、仏教の話だけではどうも現実とのリンク性が薄く聞く人の興味関心が引きづらいというのを感じています。そこで様々な本を読む中で、それらを引用するして話を進めると聞いてもらえるということがあります。また様々なジャンルの本を読むことにより「気づき」が生まれてくるのです。

 

セレンディピティという言葉があります。思いもがけない発見という意味です。例えば、付箋が典型的です。引用します。

最初の糊付き付箋製品であるポスト・イット (Post-it) はアメリカの化学メーカー3Mによって開発された。1969年、同社の研究員スペンサー・シルバーは強力な接着剤を開発中に、たまたま非常に弱い接着剤を作り出してしまった。当初この弱い接着剤は用途が見つからなかったが、1974年に同社研究員アーサー・フライが本の栞に応用できないかと思いついた。このエピソードは、偶然から大発明を生む「セレンディピティ(偶察力)」の典型例として知られる。

 

この偶然から発見された発明というのは様々あります。これを「セレンディピティ」といいますが、これは読書でも当てはまります。様々な本を読むことにより興味のなかったジャンルから大きな発見があることがあるのです。特に書店ではその様な出会いが多いと思います。様々なジャンルの本を読んでみましょう。

 

2.本の中から探す

本を読んでいると、時々著者が別な本を紹介していることがあります。もしくは巻末には引用本や参照本として書名が記載されたりしています。この様な本の中から数珠つなぎで購入することをオススメします。

 

書物の中で本を紹介するということは、読んでいる本と趣向がとても似ている、参考になるから掲載しているということがあります。ということは、今読んでいる本が自分にとって合う本ならば自然と紹介されている本も自分に合う可能性が大なのですから迷わず購入するようにしています。

 

特に引用文献や参考文献を辿っていくとより専門的な知識をえることができます。また引用文献や参考文献を辿っていくとベストセラー書や古典などに行きついたりと名著に行きつくことが多いのでその様な本も読んだりしています。数珠つなぎに本を読むことで新たな発見があるのです。

 

3.Amazonのレコンドを利用する

私の場合、本はAmazonで購入することが多いのですがその時に役に立つのがレコンドという機能です。Amazonで買い物をしていると「この商品を買った人はこんな商品も買っています」とススメてくれます。時には的外れの本を紹介されることもありますが、そのアマゾンの膨大な情報量と解析力で閲覧者に最適な本を示してくれます。例えば、読書についての本を検索すると「読書術の○○」とか「○○する読書術」など読書に関する本を紹介してくれます。

 

数珠つなぎの読書とも関連してきますが、関連性のある本からお気に入りの本を見つけるのです。そして、「読書」についての本を探していると次は「思考」についての本を紹介されたりでさらに発展していくこともあるのも面白いことです。読む本が無くて時間があるときにはAmazonのサイトをネットサーフィンするのも面白いと思います。

 

まとめ

以上、3点についてお話をしてきましたがいかがでしょうか。良書というものに出会えることは稀ですし、名著が必ずしも自分にとって良書ではないということもあります。読書のセレンディピティを生かして様々の本を読むことが良書に出会う一歩であると思います。この文章がその一助になれば幸いです。

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