目次
- 1 ■おすすめの育児本や子育て本
- 1.1 ●妊娠前からおすすめ
- 1.2 ●0歳からおすすめ
- 1.2.1 ・育児大百科―最新版 (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ大百科シリーズ)
- 1.2.2 ・育児の原理 ‐あたたかい心を育てる‐
- 1.2.3 ・おなか ほっぺ おしり – 〔完全版〕 (中公文庫)
- 1.2.4 ・90%は眠ったままの学力を呼び覚ます育て方
- 1.2.5 ・子どもへのまなざし 3冊セット
- 1.2.6 ・最新月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科―新生児期から3才までこれ1冊でOK! (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ新百科シリーズ)
- 1.2.7 ・0‐3才 心と体が育つ親子遊び―子どもの発育・発達に合わせた遊び方・かかわり方がよくわかる! (たまひよ新・基本シリーズ)
- 1.3 ●2歳からおすすめ
- 1.4 ●5歳からおすすめ
- 2 ■さいごに
■おすすめの育児本や子育て本
育児書や子育て本を飼いたいんだけどおすすめの本は無いかな?
他の人はどの様な育児本を見て参考にしているのかな?
そんなことを思ったりしませんか?
今回は実際に20代から40代のママに実際に役に立った育児本や子育て本を聞いてみました。
おすすめの子どもの年齢も記載していますのでご参考ください。
それではどうぞ。
●妊娠前からおすすめ
・育育児典
妊娠している時から5歳くらいまでの幼児に役立つ情報が載っています。
まず、育育児典は「暮らし」編と「病気」編の二冊で一組の育児書なので、困ったときに知りたいことが調べやすいです。
「暮らし」編では妊娠中から出産までに気をつけるべきことや胎児の様子など、あれ?このくらいの時期ってどーだったかな?とか二人目三人目産むときの上の子の様子、かかわり方など二人目以降の出産時にも役立つ内容から、子供の成長の目安はもちろん内容の大半を占めてますが、月齢や年齢が「1ヶ月~3ヶ月のころ」「1歳半~3歳のころ」というようにおおまかな区切りで、読むママもおおらかな気持ちで参考に出来る構成になっています。
さらに仕事を持つ人の場合やつらいこと悩むことというような子育てで疲れ果てたママへの気遣いを感じる項目もあり、子供のことで分からなくなったときだけでなく、自分自身の気持ちが落ちてしまったときにも助けてもらえます。
「病気」編は月齢や年齢は関係なく病気別になっているので、赤ちゃんや子供はもちろんですが、子供の病気をもらってしまいがちな大人も参考にできる内容にもなっていて、「暮らし」編にも「病気」編にも全編の索引があり、関連のあるページも示してくれてあるので理解しやすいです。
読んでいただけるとわかると思いますが、初めての妊娠出産子育てで何も分からず、急変する子供の体調や様子に必要以上に心配や不安を抱えてしまうママの目線で書いてくれていて、心配や不安を大きく包んでくれるような育児書なのでおすすめです。
・大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜
妊娠から出産直後のママに特におすすめです。
この本は、本当に何度も何度も読み返しては、涙が出てくる本です。
生命の美しさや、大切さをこんなにありありと伝えてくれる本をしりません。
私は妊娠時にとても不安な時期があって、本当に自分が親になれるのかとか考えた時もありました。
でもこの本を読んだら、本当に自分のお腹にやどった命の大切さ、そして愛おしさをひしひしと感じました。
それは、出産後も同じです。
子育てで不安に思ったときもこの本をよむと、”大丈夫、絶対大丈夫、何があってもがんばろう”って勇気づけられています。
しんどいのは自分だけじゃない。
みんな大変な思いをして、生み、育てているんだと知ります。
また、一つ一つの生命がこんなに尊いものなのかと思います。
実はこの本はある友人の先輩のお母さんが私が不安でいっぱいだった時に送ってくれたものです。
是非、同じ悩みを抱えた新米のお母さん、あるいはお母さん以外のかたにも読んでほしいです。
妊婦さんはもちろん、もしかすると出産を躊躇している方などにも読んでほしいです。
本当に素晴らしい本に巡り合いました。
・定本育児の百科 (岩波文庫)〔全3冊セット〕
妊娠時期から6歳くらいまでのお子さんに特におすすめです。
初版は1967年と古く、育児を経験した人なら一度は目にしたことがあるくらい有名な本ですよね。
実際私は母親からのお勧めです。
少しずつ改訂されており現在でも十分役に立つ内容になっています。
育児の百科は、子供の病気の事から母親としての気持ちの持ちようや態度など、幅広いことが書かれています。
筆者の松田さんは小児科医ということもあってかなり説得力があります。
この本の特に好きな所は2つあり、まず1つ目はあまり厳しくないというところです。
特に悩みを相談する人がいないお母さんや1人でいっぱいいっぱいになってしまう人がこの本を読んで、あ、こんなもんでいいのか〜、気にしなくてもいいのか〜、人それぞれか〜、と気持ちが楽になりました。
実際私も離乳食作りで悩んでいたところ、この本の「時間をかけて離乳食を作るなら、時には簡単にベビーフードで済ませて外に連れ出してあげましょう」というところに共感を持ちました。
もちろん理由も書かれています。
2つ目は全部読まなくてもいいということです。
実際この本は厚さが5cmぐらいありとても分厚く重たいです。
ただ、細かく月齢毎にページが作られているので、子育てしている赤ちゃんの月齢のところだけの数ページを読むだけでいいのです。
あっという間に読めてしまいます。
長く愛され続ける本にはそれだけの理由が必ずあるんですね。おすすめです。
●0歳からおすすめ
・育児大百科―最新版 (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ大百科シリーズ)
0歳から2歳までの育児に特におすすめです。
0歳から2歳の赤ちゃんの月齢別の発育発達がとても分かりやすく記載されています。
巻頭とじ込みとして発育発達の見通しシートが付いていますが、体の発達・心や言葉の発達・お世話スケジュール&予防接種・やっておきたい事がひと目で分かってとても参考になります。
初めての赤ちゃんを育てるパパ・ママには特におすすめで、赤ちゃんの抱っことおんぶの仕方やオムツ替え・おふろ・ねんね・季節によっての服装・赤ちゃんのお部屋作り・お出かけなど、初めての子育てで知りたい事が細かく書かれていて、しかもとても分かりやすい内容です。
授乳に関してや離乳食などについても記載されていて、ママの体験談などはとても参考になりました。
赤ちゃんの発育に合わせた遊び方は、月齢が進む度に読み返して、赤ちゃんとのコミュニケーションの参考にしました。
月齢が進む度に、読むのが楽しみになる本でもあります。
また、乳幼児健診や予防接種・赤ちゃんの病気やけがについても書かれているのもオススメのポイントです。
私の子供は1歳になるのですが、初めて熱が出た時や湿疹が出た時など、全て初めての症状の時にはまずこの本を読みます。
病院にいく目安についても分かりやすく記載されているので、子供の症状と照らし合わせて参考にしています。
とにかく、パパ・ママが子育てをするにあたっての不安や悩みなどをほとんど解決してくれる一冊といってもいいくらい、充実した内容です。
・育児の原理 ‐あたたかい心を育てる‐
0歳から5歳くらいの幼稚園児までにおすすめです。
この本は愛育学院名誉院長の内藤寿七郎氏によって書かれた育児書です。
アップリカ育児研究会から出版されています。
いわゆる現代の育児に向けて、昔からの変わらない育児の根底に流れるものが書かれてあります。
特に母乳育児について深く書かれてありますので、妊娠中から読んでおくことをお勧めします。
母乳育児については出産直後の初乳の大切さや、授乳時の心がけ、いい母乳のために母が必要な栄養、またアレルギーについても触れられています。
出産後の母の体の変化、ストレス、ホルモンなどについても書かれてかあるので、読んでいて心が楽になります。父親にもお薦めです。
後半は幼児のしつけ、心の成長について詳しく書かれてあります。
おもちゃ、イヤイヤ期、けんか、男らしさ、女らしさといったあらゆる分野について網羅されています。
細かく目次が分かれているので読みやすく、困った時に開いてみると必ず答えが出てきます。
絵や写真はほとんどなく、文字だけの本ですが、薄紫色の文字はとても読みやすく癒されます。
私も1人目が生まれた時にたまたま出会えたのですが、現在2人目を育てながらも、また手元に置いている育児書です。
英語版も出版されていて、ダイアナ妃、チャールズ皇太子も愛読されました。ぜひ手元に置いて育児を楽しんでください。
・おなか ほっぺ おしり – 〔完全版〕 (中公文庫)
0歳から3歳までおすすめの本になります。
初めての出産育児で緊張していた私に、先輩ママが教えてくれた本です。
普段子ども、特に赤ん坊にほとんど接したことがないまま、育児をはじめるのは本当に不安でした。
病気にしてしまうのではないか、きちんとできるだろうか・・・といった不安を軽くしてくれました。
赤ん坊を育てるのは生き物として当たり前であることなのに、なかなかそれを実感できなくて、「母乳」などというものが本当に自分の体から出てくるのかわからなかったのですが、作者のいとうひろみさんは自分の育児の経験の中で体験したことをかなり赤裸々に、しかも楽しい語り口で書いてくれていて、楽しそうだな、と感じたのです。
また、あかちゃんのおなかやほっぺ、おしりのいとおしさ、赤ちゃんの意外なたくましさ、なども事前に教えてもらって、本当によかったです。可愛いものなんだ、怖いものじゃないんだ、と教えてもらったことで、赤ちゃんとのかかわりが楽しくなりました。
また、あまり几帳面にならず、肩の力を抜いていったほうがいいんだよ、ということが実感として伝わってきて、育児中にうまくいかなくてイライラしてしまうようなときも、「自分だけじゃないんだ、ちょっと休もう」とガス抜きをしてくれたのを覚えています。
おすすめです。
・90%は眠ったままの学力を呼び覚ます育て方
0歳から18歳くらいまでが特に参考になります。
この本は、母として、教育者としての経験から書かれているので、専門的な知識や経験と、母としての実体験の両方からの経験談・理論なのでより信ぴょう性があると思うし、実践もしやすくなっています。
著者は赤ちゃんが生まれた時から将来を見据えて子どもと接していくべきだと述べているので、赤ちゃんが生まれる前に読むのがベストだと感じます。
でも、大学受験、大学に入学、卒業し社会人となってからのことまでが書かれているので、子どもがどの年代であっても役立てることができます。
それに、教師として働きながら部活の顧問としても活躍し、シングルマザーとして子育てした著者が実際に自分で実行していたことを紹介しているので、がんばればどんな読者もできることだというのが良いです。
それに実際学校でも家でも子どもたちに結果として表れてることで、子どもにとってもこういう風に育てられたら嬉しい、幸せだろうなと思える関わり方なので、読んでみたらやってみたい、やってみようと勇気づけらる本になっています。
・子どもへのまなざし 3冊セット
0歳から20歳までのお子さんがいる家庭におすすめです。
児童精神医学の先生として有名な佐々木正美先生の著書です。
「子どもへのまなざし」「続 子どもへのまなざし」「完 子どもへのまなざし」と三シリーズあります。
「完 子どもへのまなざし」の中で、0歳児では1~2ヶ月の赤ちゃんと母親が微笑みを交わすことから始まるコミュニケーションの大切さ、遊びを通して子どもの自主性が育つということ、自分を好きになる子どもに育てること、子どもが育つには順序があること、などが書かれています。
人と人との関わりが失われてきたり、家族間の関係が希薄になってきていたり、子どもへの虐待や引きこもり、そういった大きな社会の問題から考えて、「心」をどう育てていくかということを中心に話されています。
早期教育などの英才教育をするための本ではなく、もっと大きな視点で書かれています。
後半では現在多くなってきていると言われる「発達障害」についてかなり詳細に説明されています。
今「ニート」「引きこもり」「うつ」などと言われている人たちのほとんどが発達障害を抱えている、と聞けば皆さん他人事とは思えないですよね。
普通の子どもと同じように、または自分の子どもの時と同じように、としつけようとしても、うまくいかなかったり、逆に状態が悪くなったりすることもあります。
「なんだか育てにくい」と思っているお母さんにぜひ読んでいただきたいです。
全体におだやかな文章で書かれてあり、読んでいて安心できたり、癒されたり、育児に対するプレッシャーがなくなったりする、とても優しい本になっています。
・最新月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科―新生児期から3才までこれ1冊でOK! (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ新百科シリーズ)
タイトルにある様に0歳から3歳くらいまでがおすすめです。
私は一人目の子供を生んだとき、度々この本のお世話になりました。
なので、新米ママさんに参考になる育児書を聞かれたら、迷わずこれをお勧めしています。
この本は、新生児から3歳児までの育児についてとても分かりやすく書いてあります。
なぜ新生児から3歳児までかというと、この時期が一番大切で、心配事が多いからです。
勿論3歳以降でも、子供について分からないことや悩むことはあります。
しかしその頃には幼稚園や保育園で先生や他の親とのコミュニケーションが増え、あまり育児書を頼る機会がなくなるでしょう。
だから、この一冊されあれば子育ての大部分は安心してもいいといえます。
書いてある内容もいいのですが、この本のいいところはとにかく読みやすいということです。
月齢に分けてその時々に大切なことや、有りがちな悩みが記載されているので、何か知りたいことがあるときは、子供の月齢付近をめくればすぐに目的のページを見つけることが出来ます。
何人か子育てした経験から思うのですが、同じ月齢の子を持つ親の悩みや疑問は似通っているので、このような書かれ方が最も見やすいです。
書き方も、大切なポイントをハッキリと書いてくれてあるので理解が容易です。
育児書は色々と出版されていますが、正直一冊あれば間に合います。
その一冊に、私は是非この本を勧めたいです。
・0‐3才 心と体が育つ親子遊び―子どもの発育・発達に合わせた遊び方・かかわり方がよくわかる! (たまひよ新・基本シリーズ)
タイトル通り0歳から3歳の子どもを持つ家庭におすすめです。
初めての子供を出産した時に参考になればいいなと思い購入しました。
それぞれの月齢、年に合わせて発育・発達の様子が分かりやすく説明してあるので自分の子供の様子を見るのに参考になりました。
体を育てる・心をはぐくむ・五感を働かせる・自立と共感が芽生えるというテーマが設けられていてそれぞれの月齢・年齢に合わせた遊びが紹介してあります。
それぞれイラスト付きで遊びのポイントや応用方法など詳しく説明がしてあります。
また言葉のかけ方や親のかかわり方、絵本の選び方や読み聞かせについても詳しく紹介してあります。
合わせて事故の傾向や防止策が紹介されていたり、Q&Aのページもあり不安に思っていることが解消されました。
一人目の子供ということもありどのようにして遊んであげたらいいのか、自分の子供の成長は大丈夫なのか不安でしたがこの本を参考にしてたくさんの遊びの幅が広がりました。
自分では思いつかなかった遊びが載っていたり、この月齢でここまでしてもいいんだと教えてもらうことができました。
子供との遊びに正解不正解はない事も教えてもらいました。
今では子供の好きな事や興味があることに合わせて遊びを考えてあげる事が出来るようになったと感じています。
この本に出会えて子供との遊びの時間が本当に楽しいものになりましたし、子供の成長をしっかりと感じる事が出来るようになりました。
子供と遊んであげたいけど何をどうしたらいいのかわからないという新米ママさんには特におすすめの1冊です。
●2歳からおすすめ
・言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本
2歳から12歳までの男の子を持つお母さんにオススメです。
この本は、著書が男性の保育士さんなんです。
いろんなタイプの子供と大勢接してきた保育士さん、しかも男の子の気持ちもわかる(自分もかつて男の子だった)男性保育士さんが書いた本ということで、説得力があり、納得できるからです。
ある意味、男の子とは、自分とはまったく別の生き物、男の子とは、こういうものだ、ということがわかります。こういうものだ、とわかっていれば、怒りもわいてこなくなるもの。と読んだときには思ったのですが、実際は、なかなかうまいこといきません。
うまいこといきませんが、頭の中で予備知識としてあるのとないのとではやっぱりちがうのです。
男の子といっても、タイプはさまざまで、うちは、小学校高学年になっても「なんでこんなことするかな!」と怒ることばかりです。
いつも手元においてバイブルみたいにしておいたらいいのではないでしょうか。
具体的な声掛け例も出ていて、うちの子だけじゃないんだと共感できます。
●5歳からおすすめ
・育てたように子は育つ―相田みつをいのちのことば
5歳から18歳のお子さんがいるお父さん、お母さんにおすすめです。
相田みつをさんの人を観る優しい眼差しの詩が紹介された後に、児童精神科医である佐々木正美さんが相田さんの詩とご自分の精神科医としての症例を交えて様々な問題をわかりやすく解説してくれています。
今の親御さんたちは夫婦共稼ぎとなり忙しくなり、情報に埋もれ、企業に踊らせれ、自分の子どもをじっくり観察し、子どもの特長や成長を把握することなく突っ走っているような気がします。
子どもがどうしたいのか、何をしたがっているのかを見極めることなく、いつのまにか子どもを自分の思い通りになる人形と思っている親たちにブレーキをかけてくれる本です。
また、子どもと共に悩みながらも共に成長しようとする親には、心強いエールを送り励ましてくれる
強い味方となる本です。
自分の子どもは自分で守らなければいけないと強く心で思っていても、外部の情報や声に惑わされてしまいがちです。
「このような育て方でいいのだろうか?」と。
そのような時に書店で出会ったのがこの本でした。
迷い・戸惑い・傷付きながらもこの本の1ページ1ページに励まされどれだけ子どもと共に成長できたことか。
受験勉強まっしぐらの親御さんには理解できにくい内容かもしれません。
しかし、長い目でみて子どもの目の前に立ち塞がる様々な紆余曲折の場面に遭遇しても基本となる「子どもの生きる力」があってこそなのです。
人としてしっかり成長していく子どもの姿がいかに大切なことなのかを教えてくれる1冊です。
■さいごに
いかがでしたでしょうか?
おすすめの育児書や子育て本ということでご紹介してきました。
特に実際に育児を経験されている方々が役に立ったという本となっています。
必ずあなたの育児生活を応援し、支えてくれるものだと確証しています。
しかし、育児には正解はありません。
子どもは十人十色です。
子どもの性格や成長に合わせて育児本を活用することが正しい使い方です。
本を活用し、様々な失敗をして子どもと向き合うことが大切になります。
この記事が参考になれば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。