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お坊さんサラリーマンのリアルな日々

お坊さんの日々

身辺のことを少しだけ

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こんにちは。少しずつブログを更新していきます。

お坊さんサラリーマンとして働いておりますロンといいます。私の父は某お寺の住職をしているのですが、私は縁があり他所のお寺で勤務しています。専門用語で役僧といいますが、いわゆる雇われお坊さんですね。

 

お坊さんサラリーマンということですが、お坊さんも基本的にサラリーをもらって生活しています。お布施を戴いたからといってすべてをポケットに入れられるわけではないんですね。お布施=給料ではないと。

 

頂いたお布施を一旦、お寺にお金を入れてそこから役僧なり、お寺の経費(維持費や事務費)に使われます。ですからサラリーマンと一緒でお給料をもらうのでそこには必ず所得税がかかります。住民税もかかります。扶養家族がいれば扶養手当もでますし、社会保険や福利厚生なんかもあります。普通のサラリーマンとそこら辺は変わりません。

 

日常の勤務といえば朝は5時半に起床。それから6時20分くらいに家を出て、自転車で10分くらいでしょうか。勤務のお寺に着きます。それから朝の勤行をして7時過ぎには終わるので一旦自宅に帰ります。それから子どもの幼稚園までの送迎をして、それからまた出勤。それが9時前くらいですね。後は定時は17時でお通夜などが入れば残業ということになります。

 

休みは週一で平日にもらえます。連休は正月とか限られた時にしかないですね。一般企業だとブラックなところが多々ありますから、それに比べてとても恵まれている様に思いますね。狭い世界ですから。

 

お給料は固定給があり、後は歩合制ということになります。葬儀があればいくら、法事があればいくらという形ですね。人が亡くなることが多いと給料が増えるというのは因果なもんですが、それはしょうがないところです。

 

ということでまた更新します。

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